2010年上海万博公園彫刻プロジェクト日本委員会公式ブログ。アーチスト藤井浩一朗を応援します。


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2010 年上海万博公園彫刻プロジェクト概要

1.企画概要
2010 年上海国際博覧会(EXPO 2010 Shanghai China、以下「上海万博」)は、「より良い都
市、より良い生活(Better City, Better Life)」をテーマに、2010 年5 月1 日から10 月31 日ま
での184 日間、上海市の中心部、黄浦江両岸で行われます。会場面積は328 ヘクタールと
愛・地球博の2 倍。242 の国と国際組織が参加し、入場者数の目標は7000 万人と、史上最大
の国際博覧会を目指しています。

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日本からは、パビリオンとして日本館、日本産業館、大阪府・市が出展するほか、美術家の
藤井浩一朗さんが「浦江城市─上海生命的紐帯」(川沿いの都市上海生命のつながり)
をテーマに制作する「父子情」という表題の高さ2m の透明アクリルによる彫刻作品を屋外に
永久設置します。万博公園内に26 体設置される彫刻作品、外国人枠5 人のうちのひとりに選
出されたものです。a0160683_15342976.gif


2010 年上海万博公園彫刻プロジェクト日本委員会では、「未来にツナガル街、人、友情」
をテーマに、彫刻作品≪父子情≫の永久設置(下記①)と、その除幕イベント(②、③)、万博
会場を含む本プロジェクトの各拠点を結ぶ連絡バスの運行(④)、日中アーティストと復旦大
学上海視覚芸術学院との交流イベント(⑤)、上海万博を巡るドキュメント写真撮影(⑥)、これ
らプロジェクト全体の紹介展示と参加アーティストによるグループ展(⑦)を推進しています。

【プロジェクト概要】
①上海万博公園への彫刻の永久設置:藤井浩一朗「父子情」アクリルに台座、2m×2m
②除幕イベント1:遠藤一郎「未来へ」
③除幕イベント2:新野圭二郎+深瀬鋭一郎「ワールド・ハーモナイズ・プロジェクト」(復旦大
学交流プログラム<以下、交流プログラム>1)
④連絡バス:佐藤時啓+三友周太「サイトシーング・バスカメラ」(上海市内運行、交流プロ
グラム3)
⑤交流イベント:日中アーティスト+復旦大学「未来龍大空凧」(交流プログラム2)
⑥記録写真:所幸則「上海1sec」
⑦プロジェクト全体の紹介展示、グループ展:Office339(在上海ギャラリー)ほか


2.本企画のねらい
万博公園への彫刻作品の永久設置とその関連イベント等を通じて、上海万博のテーマに沿った
未来への希望と友愛のメッセージを世界に向けて発信していくことがねらいです。復旦大学上海
視覚芸術学院など現地諸機関との連携・協働も含め、日本と上海の密な交流を図り、日中の未
来へ向けた持続的協働活動への礎を築くことも目標としています。
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by shanghai-expo-art | 2010-01-11 17:24 | プロジェクト